靴、ファッション、浅草…のスマイルブログ
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女子会でした
地元に住む女友達と、地元で人気のお店organで女子会をいたしました。
まず、乾杯は泡モノで。私は左のロゼのスパークリング、友達は右側のフルーティーなスパークリングをいただきました。両方とも、ラベルのデザインがかわいらしい^^
ロゼは甘口を想像していたら、すっきり、きりりとした爽やかな味でした。
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続いて白はクォーツ(水晶)という名前のワイン。
“大清水のような”と説明をされたのですが、まさにそのとおり。湧き水のような、飲みやすい日本酒のような、爽やかな飲み口で、うっかりごくごくと飲み過ぎてしまいそうな味でした。
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そして最後、赤は“新築の家のような…”と説明された、アルザスのピノ。
量が倍の、マグナムボトルだったのですが、普通はマグナムというとどっしりとしたボトルなのが、細長いボトルが特徴のアルザスワインだったので、リキュールのような、細長くておもしろい形のボトルだったのでした。ボトルの写真を撮り忘れたのがちょっと後悔…!
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今回はワインの写真ばかりですけれど、もちろんお料理もおいしかったです。
オープンしてまだ1年もたっていないorganですが、地元の人に愛されるお店としてすっかり落ち着いたようです。ワインの説明のコトバも、独特でおもしろい表現が多かったのですが、味だけではなく、サービスや工夫もとってもいいお店なのです。
今年は景気がわるい話も多く、厳しい話もよく聞いたけれど、その中で、こういう活気があるお店にあうとがんばろうという気持ちになります。

久しぶりに集まれた友達たちとも、色んな話をしてあっという間にすぎた時間でした。
さっそく年明けの近いうちにまた集まりましょう、という話もでて、前向きで楽しい会になりました。たいへんなことも多い年でしたが、年の瀬にこんなステキな時間がもてたことに感謝です☆
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by ramzan10 | 2011-12-30 15:35 | smile
浅草イルミネ
年内の浅草での用事は一旦終了して、次に行くのはもう、来年になります(といっても、来週はもう来年ですけれど!)。
浅草の締めくくりとして、クリスマスだけではない、浅草の街を照らしている灯を少し紹介します。
秋くらいからは浅草のあちらこちらで、昼はのぼり、夜は提灯、とにぎやかしく踊っているのは平成中村座の文字です。一度は見に行きたい中村座はとても人気で、チケットをとるのは至難の技のようです。。でも、行ってみたいなあ。
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設置の途中??と思ってしまった電線のようなものは、れっきとした“光の道”というイルミネーションでした。“奥浅草”というちょっと聞き慣れないけれど駅からほど近いエリアでは、以前にブログにのせたおくあさちゃんなど、観光イベントなど色々がんばってるみたいです。
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来年もまた、浅草でいい仕事といい出会いにめぐまれますように☆
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by ramzan10 | 2011-12-28 08:49
原宿デイト
久しぶりに会う女友達と、原宿で待ち合わせをしました。
目指したのはヴィヴィアン・ウエストウッドのシューズ展
あっさりした内容だと思っていたら、予想していなかった膨大な数の靴、靴、靴、、が展示されていて驚きました。様々なデザインの靴があったけれど、どの靴からもヴィヴィアンらしさが伝わってきて、ファンとしてわくわくしながら見る部分と、靴の仕事に携わる者として冷静にみる部分と、両方が満たされるいい展示会でした。
ヴィヴィアンの世界に触れるたびに、彼女の魅力に圧倒されてしまいます。そして、自分をふりかえってもどかしくなってしまう。。そういう刺激を与えてくれる人は、彼女だけ。とても特別な存在なのです☆
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ラフォーレ前でSEE BY CHLOEの期間限定ショップをのぞいたり、寄り道も楽しみました。
スカルプリントのとってもかわいいチョコレートがあったけれど、なんと、1粒¥500で私の金銭感覚をオーバーしていたので、残念ながら見るだけで。。
ファッションから雑貨、コスメ、スイーツのお店まで、じっくり満喫したよい日でした。
1人でのウインドウショッピングもスキだけれど、気の合う女友達と過ごすのも、これまた楽しくて。クリスマスムードいっぱいの町並みは、おのぼりさん気分ではしゃぎながら歩くのが似合う気がします。
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by ramzan10 | 2011-12-24 12:41 | smile
復興支援のいろいろ
友達から、復興支援で取り寄せたという“かもめの玉子”をいただきました。
311の後、かもめの玉子の社長さんが撮った津波にいたるまでの動画をみて、その被害と衝撃の大きさに驚いたのと(TVを見ないので、津波の動画をみたのはそれが初めてでした)、その場にいた人たちの様子まで生々しく伝わってきて、言葉で読むニュースよりもずっと、胸にせまってきたのを思い出します。そんなかもめの玉子の、縁起もよさそうな紅白バージョンだなんて、こちらが励ましてもらってるみたいです。
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そして、こちらは仙台に住む人が手土産にもってきった“南三陸復興ダコ”のピンバッジ。
私はたままたその場に居合わせた流れで、ちゃっかりいただいたのだけれど、偶然にもどちらも南三陸を盛り上げようとしている方たちが作ったものが日を近くしてやってきたのはご縁な感じがします。
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あの日の映像を久しぶりにみました。これを撮った社長さんは無事で、会社は再開されて、、と分かっていても、やはり胸がざわざわしてしまいます。でも、忘れてはいけないし、年がかわっても、まだまだ復旧、復興が続くことにできることをしていきたいです。
【避難】 そして 【津波】
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by ramzan10 | 2011-12-20 19:15 | smile
感じる服・考える服
“感じる服・考える服〜東京ファッションの現在形〜”展に行ってきました。
10組のブランド、デザイナー、の作品の展示があったのですが、初めて名前をきくブランドがほとんどで、新鮮に彼らの表現する世界を楽しみました。そして、仕事目線でいろいろと考えさせられる展示でもありました。
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今回の展示の主旨のせいか、実際に“東京ファッションの現在形”がそうなのか、リアルクローズとしての衣服ではなく、作品としての服の中に未来があるような感じがしました。
国内生産にこだわって仕事をしている身として、切実に感じるのはコストの高さです。
そんなに特殊な材料ではなくても、よく見かけるつくりであっても、材料の値段、工賃、は街に流通している商品を基準に考えると、高いです。1足分の底材、革、、組み立てる前の原価で手頃な値段の靴が買えるくらいにはなります。
あまりお金をかけずにファッションを楽しみたいキモチもすごく分かるし、でも、それだと私が仕事で関わってるような浅草で作った靴を買うのはむずかしい。。
流通している手頃な商品のほとんどは海外生産や、一部海外生産(海外で全部のパーツを手配して、日本国内で組み立てるとMADE IN JAPAN になるのです!)で、その商品がわるいということは全然なくて。でも、浅草の靴業界が元気がなくなっていくのも何とかくい止めたくて。。
どうしたらいいんだろうなあ。

会場のオペラシティのツリーもステキでした。
夜はきっときれいなんだろうけれど、昼間の明るい中でみても、色とりどりでかわいらしくて。展示をみた後のもやもやした気持ちが癒されたのでした☆
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by ramzan10 | 2011-12-17 18:14 | smile
古きよきものたち
イモートから、めずらしいプレゼントをもらいました。
なんと、私の生まれた1971年産のコニャック!とても重厚な箱に入っています。
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箱をあけると、まだ青々しい藁のようなものがクッションとして入っていて、そこに動じない様子でいる佇まいが、只者ではない感じです。コニャックは飲まないのですが、それまで大事に寝かせておいて、大事な瞬間に味わってみたいです。
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ランチを食べてから、一緒に“長谷川等伯と狩野展”に行きました。
日本の美術、とくに屏風絵にはなじみがなかったのですけれど、展示の内容や説明もよくて初心者でも魅きつけられました。歴史とストーリーを感じながら見たもので、嫉妬、策略、対立、羨望、などのイメージもやきついたのですが、“狩野派”を中心にした展示をみたら、またおもしろそうです。
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出光美術館は初めてだったのですが、ゆったりとした作りと、内容の濃さと、スパイスのような個人のコレクションと、なんとも贅沢な気持ちに浸れる場所でした。いい時代の豊かさを感じました。
また、眺めがいいのも魅力でした。日が暮れる少し前、桜田門の正面のショットです。
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by ramzan10 | 2011-12-12 12:38 | smile
万華鏡づくり
青山のgredecanaの万華鏡づくりのワークショップに行ってきました。
最初の説明でgredecanaがオリジナルで作っているという京友禅プリントの豚革について、また、その豚革が国産であること、、etc.を聞いて少しだけ私の仕事に近いようで親近感がわいて。イタリア、中国産の豚革もあるけれど国産の革が品質がいい、という理由が、四季がある国で育った豚の毛穴は揃っている、というのも初めて聞くことで勉強になりました。

万華鏡づくりは、たくさんの細かい工程があるのですが、一番楽しく盛り上がったのはビーズを選ぶ時です。このあたりで、お店からワインのサービスがあって、気持ちもほぐれて初対面の方たちと会話もはじまって。。
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これが選んだビーズたち。(色、分かりにくいですけれど;)
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そのまま見るのと万華鏡の筒を通して見るのと、見え方が全然ちがうことに驚きました。例えば私の場合、、白、シルバー、をベースに後からピンクを少しケースに揃えていたのですが、万華鏡としてみるとシルバーが強すぎるような気がして、、結局、ほとんど白っぽい色&淡いピンクに入れ替えて落ち着きました。
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これがオリジナルの京友禅プリントの革。何種類かありましたが、みんな味があって美しかった☆
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そして万華鏡、完成の姿です。細かくみるとアラがいっぱいですけれど、本人はとても気に入っています。
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同じ材料を前にして一緒に作ったみなさんの万華鏡がをのぞくと、それぞれ全く違う世界がみえるのもおもしろかったです。短い中でたくさんのことを感じた、いい時間でした。
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閉店後の時間でのワークショップだったので、あまり店内は見られなかったのですが、とてもステキなお店なのでした。今度はもっと早い時間にぜひ、行ってみたいです。
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by ramzan10 | 2011-12-07 12:52 | smile
Love Handmade:おまけ
アミューズミュージアムに入場すると、屋上にのぼれる特典がついてます。これは、ちょっといいものです。今はもう寒いけれど、夜風が気持ちいい季節だったら、ずっといたくなりそうです。
なかなか見られない、浅草寺をみおろした夜景☆
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by ramzan10 | 2011-12-01 12:57 | smile
LOVE! Handmade
浅草、二天門の隣にあるアミューズミュージアムでの“LOVE! Handmade〜針と糸が織りなす世界〜”展をみてきました。
アミューズミュージアムは1階ができた当初はカフェ、今は雑貨ショップ、なので時々、利用をしますが展示部分に入ったのは初めてです。
北の、粗い麻しかとれない地域に住む女性たちが、刺し子で縫い上げた布の数々が美しくておどろきました。当時、自分の居場所がなく、気持ちをぶつけるところもなかった彼女たちが、家族が寝静まった時間にいろりの残り火をたよりに寒く、暗い中で刺し子をしていたという説明をよんで胸がつまりました。凍えるような中での作業だったらしいのですが、それでも、気持ちを解放させてくれるほんのひとときだったのかなあ、、と布をみながら感じ入ったのでした。
色鮮やかな布は近くでみるとぎっしりと、細かいひと針ひと針と気が遠くなる程の時間の積み重ね。貴重で実用的な布たちにこめられた重い意味と様々な柄、デザインに圧倒されました。
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白く輝く星と、ほんのり桃色の控えめな星模様。
手芸が好きなので、刺し子や刺繍も興味があるのですが、重みを感じる布をみていると軽い気持ちでいつかやってみたいと思ったのがはずかしくなってくるくらい。。みんな素晴らしかったです。
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あと、途中で気になったのは常設展示のスペースが演出なのか暗くて、少し不気味に感じてしまって、、入れないところがありました。
ロンドンのV&A ミュージアムに行ったときも、古代の展示は興味深くみていたのが中世あたりの、特に日本の甲冑、甲の展示あたりから何だか怖くなってきて、早々にでてきてしまったことがあります。霊感の類いが全くない私がそう感じるくらいなので、あまりに古いもの、暗い雰囲気のものが苦手な人はたくさんいると思います。もっと室内を明るくするなど工夫があるといいのになあ。
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鮫の皮で作ったブーツもありました。実用性と工夫がこめられた興味深いものでしたけれど、内心はこわごわだったのでした。。;
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by ramzan10 | 2011-12-01 01:40 | smile